War is over
ひどく雨に撃たれました。。。
どんな事情、理由があれど、戦争は駄目。
今の子供達に平和を教えているようで、その逆に進もうとする政治に、個人的には嫌悪感を感じます。
戦争なんかに未来を変えられるのだけはまずいでしょう。またその権利も無いのですから。
ひどく雨に撃たれました。。。
どんな事情、理由があれど、戦争は駄目。
今の子供達に平和を教えているようで、その逆に進もうとする政治に、個人的には嫌悪感を感じます。
戦争なんかに未来を変えられるのだけはまずいでしょう。またその権利も無いのですから。
昔、ぶっとい、ぶっとい魚の骨が喉に刺さり、何をしても取れなかったから、お医者さんのお世話になりました。
ここんとこ(結構長い期間)そんな感じだったワタクシでしたが、刺さってた骨、今日抜けました。
写真って瞬間の感覚だと思う。 その時、その場面でしか無い瞬間描写。
人は何故写真に魅了されるのかな??
このテイストは僕達の服には必要です。
1枚で、インナーで。
涼しくなってきたので是非。
朝夕少し涼しいですね。
晴れたり、曇ったり中途半端であります。
雨の日を少し楽しくな、TOOL.
北欧はノルウェーに古くから伝わるVintageノルディックセータをモチーフに大胆にprintしております。スカンジナビアセーターとも呼びますね。
写真では伝わり難いかもですが、knit目もしっかり出ていてて、程よい違和感を楽しんで頂けます。
size感も性別を問わず使用頂けるように作成していますよ。
是非ご覧ください。
東京ジェットスターカウボーイとランチ。とにかく元気だ。貪欲だ。
私のつたない人生において、もっとも影響を受けたのが「古着」である。
何故か、そばに無いと駄目である。
だから、古着を使う洋服を増やそうと思ったのも、必然である。
長居するかと思っていたが、完売マジカであると情報入手。
Blogで記録より記憶である。
以前ご紹介したshirtと同じく、US ARMY SHIRTとファティーグJKの細胞分裂後のフュージョン。
ワーク寄りのテーラーJKのディティールも少しスパイスとして入れるも、ワードローブとして活躍するだろう表情に仕上げています。
8月も早くも終盤。。。。。。。。。
雨でも、嵐にも負けず、皆様のお越しをお待ちする所存でございます。
Paper clutch からNew design
今度はLondon まで誰かに乗せてもらいましょう。
今迄の物と少しニュアンスが異なります。
直営店舗、全国クライアント様でも随時並んで行きます。
この人もあまり滞在時間は長い方では無いと思われます。気になる人は、即チェケラ!!
あ〜どっか行きてーな〜。あ〜色々生きて〜な〜。
チラホラ、面白い話が出て来てます。何かに導かれるように。有る一定のリズムで仕事するのも良いが、イレギュラーな変動に少しテンション上がり気味です。
さて14年選手のPRINT PT。
今シーズン初めて、綿100%のオリジナル素材でのリリースです。 案外皆知らないんじゃないかな?
現在迄の物と比べ、生地表面の光沢感が無く、マットな表情。穿き心地等にも素材特徴が反映されていると思います。
30〜40年代のフランス太畝のコーデュロイWORK PTと新しい提案と言う事も有り、TATAの転写ファーストモデルを採用致しました。
何が、どー違うかは、皆様自身で感じるのが、一番良いかと。
是非お試しください。
10分も自転車に乗れば、滝汗。
嫁の友人の子供が大学受験を控え、国立大学openキャンパスに訪れつつ、その後中崎町の古着屋周遊だって。
秀才でいて古着好き。良いね〜。 古着好きを除けば、俺とは正反対ですね〜。頑張れ!青春だ。
sample up 、修正 、待ち 量産諸々 そんな日々です。
この人達のこの曲好きです。
さて、街も人も動き始めました。この長い眠りの時期を取り返さねばいけません。
とは言え、kids達はまだまだ夏休み。&気力、体力共に漲っており、何処か連れて行かねば、将来グレルかもしれないので、運転手は南下です。
夏も終盤の花火。 朝から晩まで遊んでまいりました。。。。
この花火を号令に、山積みの案件に着手。
休みボケ具合はどうですか?
VintageのNavy(海軍)のボーダーknitはSweatに溶け込みます。
現在の材料(産まれたて)と過去の物(生き字引)が調和しているかと思います。
Print等と異なり、作成行程の殆どが人海戦術のため、一つ一つの表情が微妙に異なるのも、魅力の秘密かと。
カテゴリー分けの難しいアイテムです。(そもそもそんな事は必要ないのだが)だけにコーディネイトの主役になる事の出来るアイテムです。
悪趣味か?良い趣味か?ではなく、そこにPowerがあるかどうかが重要。
暑くて、肩の関節が痛くて、肩がこってて、手首がまだ痛くて、日焼け後がヒリヒリする以外は生きやすい。
まだまだ続くUターンラッシュ中、何時何時煙りを吹き上げるか分からない相棒に気を使いながら、少し遠出の打ち合わせ完了。
某VINTAGE SHOP のS君(サドのsではない)所有のPaper Clutch。何時の間にやらすっかり人気者のこのbag。毎日24時間、気にせず使うとこうなる。こうなって完成みたいな所も有る。古いアメリカの60s~70sの写真集を見ていると、ヒッチハイカーがダンボールに殴り書きして親指立てている物を良く見る。そんなイメージにバッチリはまってる。フトコロの深いアメリカの空気みたいな。 入荷してます。良かったら旅のお供に是非どうぞ。